医者と看護師

簡単に検査をしてもらえる

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下痢や血便、腹痛などに悩まされる人の中には、大腸ガンなどの懸念を抱く人も多いでしょう。しかし、こうした症状をきたす病は大腸ガンだけではありません。潰瘍性大腸炎なども下痢や血便などの症状を引き起こす病となります。ガンを疑った人であれば、ガンではないことに胸をなでおろす人もいるでしょうが、この潰瘍性大腸炎は放置するとガンのリスクも高まるものであるため、決して安心できる症状とはいえません。潰瘍性大腸炎は症状が激しくなる時期と、症状が穏やかになる時期を繰り返すため、じきに症状は収まるからと放置する人も多いものです。しかし、放置しても症状が改善されることはないので、たとえ症状が収まったとしても治療を行なう必要があるのです。内科の消化器科に受診することで、この潰瘍性大腸炎の検査と治療を行なうことができるでしょう。

潰瘍性大腸炎の検査方法では、腸の造影検査や血液検査が行なわれます。検査によって症状がどれだけ進行しているか、どのような治療方法が適切であるかがわかるため、必ず検査を受ける必要があるのです。気になる症状が現れた場合に検査を行なってもらえますが、他にも健康ドックによっても検査は可能であるため、頻繁に下痢などの症状が現れるという人であれば、健康ドックの検査項目のなかにこの潰瘍性大腸炎の検査も入れておく必要があるでしょう。症状が重度となれば、病院での入院も余儀なくされてしまうため、初期の状態で発見することがなによりも重要なのです。